高橋恵出版記念幸縁会|百年人生を笑って過ごす生き方の知恵銀座で満席での開催（3月1日）

おせっかい協会の高橋恵会長の待望の新刊、「百年人生を笑って過ごす生き方の知恵」（致知出版社）の出版記念幸縁会が土屋グループ銀座ショールームで開催されました。

講師：高橋恵氏
日時：3月1日（水） 13時30分～15時30分

即速行動で150冊の本のすべてにサインとメッセージを書き終えたのは午前2時半。
前日は21時頃までオンラインセミナーがあり、3月1日は6：15からと9：30からclubhouseがあり、11時から人とお会いする約束があり、13時半から銀座での出版記念幸縁会というスケジュールの中、81歳でも「やればできる」の即速行動で150冊の本のすべてにサインとメッセージの実践でした。
相手の喜ぶ顔が見たいが高橋恵さんの原動力になっています。

銀座ショールームでの高橋恵さんの出版記念幸縁会「百年人生を笑って過ごす生き方の知恵」では、
先述の本のサインの「即速行動」、高橋恵さんの生い立ち、おせっかいの原点　近隣の方からの手紙の話、このお話は紙芝居の動画（コマラジのYuriko Kagabu (ハニベリユリ)さんの朗読）でご紹介、おせっかい協会支部リーダーのおせっかいを広げようとしたきっかけ、永瀬直子さんのお話　https://osekkai.jp/archives/412　や坂口暁子さんお話など。感動の内容でした。
さらに笑いの部分では「18歳と81歳の違い」のシルバー川柳のお話で笑いがあり、ご参加いただいた方々には笑いあり、涙ありの思い出に残る出版記念幸縁会になりました。
ご参加いただきました皆様ありがとうございました。

百年人生を笑って過ごす生き方の知恵（致知出版社）
80代の著者が綴る、元気と愛と勇気が湧き出る100のメッセージは致知出版社から発売となりました。
「愛あるおせっかいが世界を救う」を信条に、70代にしておせっかい協会を設立した高橋恵さん。
80代になった今も講演活動やSNS発信、メディア出演、セミナーや交流会を精力的に行い、日本全国の方々との出会いを楽しみ、毎日をアクティブに過ごしています。
百年人生を笑って過ごす生き方の知恵（本著）は、百年人生を明るく楽しく歩もうとする人々に向けた高橋恵さんからの元気と愛のメッセージ集です。

■高橋恵氏プロフィール
高橋恵（たかはし・めぐみ） 1942年生まれ。
一般社団法人おせっかい協会会長。
3歳の時に父が戦死し、シングルマザーとなった母の下、3人姉妹の次女として育つ。
短大卒業後、広告代理店に勤務。
結婚退職後、2人の娘の子育てをしながらさまざまな商品の営業に従事しトップセールスを記録。
40歳で離婚。42歳で当時高校生だった長女らと共に自宅のワンルームマンションでPR会社を創業。
その後、長女に託した同社は2018年に東証一部に上場。
2013年に一般社団法人おせっかい協会を設立。
80代の現在でもクラブハウスに週7本以上、ラジオ、テレビに月1本出演。